夏が終わったら、あっという間に寒くなった。
暇になったら庭仕事をしようと思っていたのに
夏は熱中症で倒れそうになったので、ちょっと涼しくなってから、と思ってたら
ちょっと涼しいなんて時期は全くなく、今に至る。
このままではまずい、
ということで、途中になっていたお庭に畑を作る計画を再開。
畑予定エリアを囲って、畑らしくするのだ。
とはいえ、畑予定エリアは既に畑らしく
トマトや茄子、ニラ等が植わってはいる。
ただ、ほったらかしなので、トマトが伸び放題で手がつけられない。
まだまだ赤くなる予定の実が付いているトマトを眺めて断念し、
その横に
薪台を置く予定のところから土を掘ってふるいにかけた土を盛っていく。
薪台の土台が沈まないようにするため、土をある程度どけて、砂利を敷くのだ。
どけた土をふるいにかけて
出てきた砂利は、敷く砂利として再利用し、
ふるい分けた土は、畑に入れる土として利用する。
地味で地道な作業、
あとどのぐらいやらないと駄目かなあ・・・
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