2013/01/24

今年の初しぼり見学

大吟醸のこうじ。早くお酒にならないかな。

昨日の夕方、日光の友達から、

「片山酒造で今年のしぼりが始まるらしいよ!」

と連絡をもらう。


初しぼり!


魅力的な響きに抗えず、
というかつられるままに行くこと決定ヾ(*´∀`*)ノ

問題は起きられるか、ってことなんだけど。
午後までやってるみたいだから、大丈夫かな?



朝はなんとか早起きに成功 (・`ω´・);
午前中の用事を済ませ、日光は今市の片山酒造へ!

お店はどこかな?あった!

片山酒造
http://www.kashiwazakari.com/



「あの、今日絞りが見学できるって聞いたんですけど…」

「大丈夫ですよ、こちらへどうぞ」

 お店のお姉さんがにっこりして案内してくれたのが
お酒を作っているところ。

「スリッパに履き替えて奥へどうぞ」


わー、タンクいっぱい。
ずんずん入って振り返ったところ。
入口が向こうに小さく見えます。


左側のタンクは、今使っていないんだって。
右側のタンクが今まさにお酒を作っているタンク。

今日は、このタンクの中身を絞っています。
白いパイプで中身を吸い上げるんだって。


毎日温度管理を行って、やっとこの日を迎えます。


佐瀬式の搾り機。

今、佐瀬式の搾り機を使っているところは本当に少なくなっている。
 新しい搾り機は、早いし量も絞れるけれど雑味が出てしまうそう。

「うちみたいな小さな蔵は、こういうところで大手にできない差別化をしているんです」

とのこと。
なんだか渋くてカッコイイね。


送られてきたタンクの中身が、ホースの先の金具部分から出てきて
そいつを袋に詰めて船に並べると、しばらくは自重でお酒が絞り出されてくるらしい。
出てこなくなったら、つってある四角い板でプレスするんだって。

朝からの作業分が、既に船4段分として並べられていました。


搾りだされる先はこんな感じ。
酒粕もちょっぴり出てきています。

袋が、老朽化で破けたりちゃんと閉まってなかったりして、
一緒に出てきちゃうことがあるんだって。


できたてしぼりたての、原酒です!
お店の方がコップに入れてくれました。

「飲んでみてください!」

「うう、私ってば車なんですう~」(´・ω・`)ショボン。

しょうがないので匂いだけ。
いい香り!なんだか洋ナシとかマスカットみたいな香りです。
飲んでみたいなあ。


しばらくすると、残りの分の袋詰め作業が始まりました。
二人でどんどん袋詰めして、船に並べていきます。


後ろから見るとこんな感じ。
けっこう高い。


日光の友達ともたまたま遭遇。
いいなあ試飲。


大吟醸の麹も見せてくれました。
明日が仕込みだそうです。
お酒になるのは3月ごろなんだって。


ちょっと食べてみた。
あんまりおいしくなかった。

「大吟醸の麹は、あんまり美味しくないです」

だって。


帰り際、相方へのお土産に純米吟醸を一本購入。
次は相方も来られるといいね。


お店のお姉さんが

「大吟醸の搾りにもぜひいらしてください」

とにっこり。

「ぜひ、伺います!」

と私。嬉しいな。


今日しぼったお酒は、このあと澱を沈めて上澄みを瓶詰めして
生原酒 素顔 として店頭に並ぶそう。
2月の半ば頃だって。楽しみ!







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